わざわざ通う

病院にいかなくても治せる

子供のころから巻き爪に悩まされている人は多いと言われています。一度なるとなかなか治りにくく、悪化しやすいのも理由のひとつです。少し前までの巻き爪の治療と言えば、皮膚科で麻酔をかけて爪の根っこの部分を除去するというものでした。しかし再発もあり、なかなか有効な治療ではありませんでした。 現在は切ったり縫ったりしなくてもいい巻き爪治療が脚光を浴びています。やり方は簡単です。爪の端から端にワイヤーを通し接着剤で固定するだけです。早ければ1週間ほどで効果を実感する人もいるそうです。現在は多くの皮膚科でもこのやり方を取り入れている所が多くなっています。しかし保険適応がきかず、費用が高くつくのがネックになっています。 この爪に入れるワイヤーですが、実はネット通販で簡単に手に入れることが可能です。しかも巻き爪対策キットとしてワイヤーと専用の穴開け道具、説明書までついておおよそ2000円程度となっています。病院に通わなくても家庭で巻き爪治療ができる、そんなことが可能になりそうです。

巻き爪矯正キットの注意点

家庭で簡単に巻き爪治療ができたら、費用も時間も節約できるし嬉しいことばかりです。しかし巻き爪の程度によっては余計悪化することもあります。なので自己判断で行う前に、以下のことに注意してください。 巻き爪は、爪がどんどん皮膚に食い込むことで痛みを伴います。この食い込み方がひどいと出血や炎症、化膿を起こします。この状態のまま放っておくと骨まで炎症がすすみ、最悪指を切断しなくてはならない事もあるそうです。なので自分で巻き爪を治す前に、出血やひどい痛みを伴う場合は一度病院を受診することをおすすめします。またこのキットを使用するときは爪に穴を開けなくてはなりません。間違っても生身を刺さないよう注意し、子供一人で刺すことがないよう気をつけてください。もし間違って皮膚を傷つけてしまった場合は使用を取りやめ、傷が治ってから再度行うべきでしょう。